〜混沌とした激動の時代に問われる患者力とは〜
医療を支えるのも患者力、良いかかりつけ医を見つけるのも患者力、医療者を育てるのも患者力、最新の病気の情報を得るのも患者力、最先端の治療法を見つけるのも患者力、病気にならないように予防するのも患者力・・・大きく揺れ動く時代に自分や大切な人を守るために、どんな力を身につければよいのかといえば、それは「患者力」ではないのでしょうか。
来る11月14日(いい意志の日、いい医師の日)に、患者と医療者が手と手を取って日本の医療を変えるシンポジウムを尼崎から発信します。是非とも、ご参加くださいね。
日時 2009年11月14日(土)
13:30〜16:00 (開場 12:30)
場所 尼崎商工会議所会館 七階大会議室
阪神尼崎駅下車、北側に歩いて約二分
JR尼崎駅より尼崎市バス「総合文化センター」下車
阪急塚口駅より阪急バス「尼崎文化センター前」下車
※ 場所の詳細は尼崎商工会議所会館のホームページをご覧下さい⇒ ホームページ 地図
定員 140人(先着順)
参加料 無料
政権交代して、医療はどう変わるのか」「新型インフルエンザ対策は大丈夫か」「医療崩壊は防げるのか」
医療に関する問題の現状や課題、患者として備えるべきこととは何かを、徹底討論します!
勝谷 誠彦 (コラムニスト)
西尾 健治 (奈良医科大学救急医学室准教授・救命救急医・小児科医)
梅村 聡 (民主党参議院議員、厚生労働委員会委員、内科医)
丹生 裕子 (兵庫県立柏原病院小児科を守る会 代表)
コーディネーター
関根 友実 (医療を支える関西オカンの会・・・時々、オトン 代表)
「今問われる『患者力』とは何か」
来場者とともに、今の医療の問題点や疑問、不安、悩みなど、知りたい事や訴えたいことを会場からパネリストに問いかけ、ズバッと答えていただきます!
参加ご希望の方は、氏名・連絡先(住所・メールアドレス・電話番号)・パネリストへの質問をご記入いただき、
ファックスかE-mailにてお申し込みください。
※応募者多数の場合、定員に達し次第、受付を終了させていただきます。定員締め切り後に申し込まれた方には「参加不可」のご連絡をさせていただきますので、ご了承ください。また、ご記入いただいた個人情報は、当シンポジウムに関する範囲外では使用いたしません。
FAX 072−972−6778 事務局 tel 0797−71−0525
E-mail kansaiokan@gmail.com
お問い合わせ 医療を支える関西オカンの会・・・時々オトン